Mueang Nakhon Pathom District, Thailand
เทศบาล 3, Phra Prathon,
N/A
1939年、タイとフランスの考古学者によって発掘された遺跡です スタッコ（化粧漆喰）が装飾されていた角型チェディの土台のみが残っています ナコンパトム工科大学の一部を借りて保存されている状態で、うっかりしていると通り過ぎてしまいそうな場所に建っているので立ち寄るなら注意です 今でこそポツンと寂しく存在しているこの遺跡ですが、以前この界隈はここナコンチャイシー郡（ナコンパトム県の一地域）の郡都として栄えていた地域 この土台には依然化粧漆喰（スタッコ）が施されたチェディが建っていてそれは白く美しかったようで、当時の郡都のシンボル的仏塔であったといいます 長方形ベースの4方向すべてに昇降用の階段があり、蓮の花の装飾が施された土台が残ります 壁面には２０もの仏像設置用スペースが設けられていて、当時は１００体ほどの仏像が並んでいたとの事 結構壮大な風景がここにあったのでしょう 今では見るかかげもありませんが・・ (･ω･) 参考：ブログ かかしバンコク独歩
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สวยทุกยาม งามทุกมุม คุ้มที่มา คารรักษาให้คงอยู่ต่อไป
ドヴァーラヴァティー時代？の遺跡だそうです。結構当時の凹凸が残っているので、それなりに楽しめます。とはいえ、遺跡マニアとか歴史オタクとかでないと、アユタヤ遺跡の超絶劣化版でしかないでしょうけどね。
เจดีย์เก่า 1000ปี
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